有料記事買ってみた!!
どうもらいかです。
早速ではありますがとあるDMPの有料記事を購入してみました。
・有料記事とは何か
そのままの意味です。ブログやHPに閲覧料金を設けたものになります。
・なぜ購入したのか
一言でいうと興味です。
自分にはないものその人の思い行動を記事に書いているというのはなかなか聞きづらい
部分ではあります。それを見れる機会はなかなかありません。
強い人のいいところはTTP(徹底的にパクる)(強い人の知識を奪う。_堕魔らいか)
響きは悪いですが強くなるための一つの方法だと思います。
早速購入して読んでみました・・・
・・・・・・・
・・・すげえや
自分の知恵をどんなに振り絞っても到底たどり着けない部分の事が書いてある。
詳しく語ろうとすると有料記事の意味がないので省略((
・まとめ
自分の分からなかったことが知れるとてもいいことだ。そしてもっとこうしたらよくなりそうなど新たな発見、ホントにこれでいいのか?という疑問、頭のが思考であふれてくる。
それでいいんだ
100%の回答を求めなくていいと思う。疑問を持つことはその分野について詳しくなれる第一歩、追求していけばもっと知ることができるデュエマなら構築、プレイング、環境への理解が大切だからこそである。
自分はこの記事に出会えてとてもよかったと思える。
・結局有料記事ってどうなの?
有料記事は電子書籍ほどではないがそれなりの知名度が必要になってくると思う。なぜなら有料記事にしたからには信頼できる読者が必要だからだ。
信頼?どこにあるの?と思うかもしれないがそもそも全く知らない人が有料記事を買うことはほぼほぼないだろう、だからこそ「お金を払って自分のメソッドを見てくれる人」に見て欲しいのだと思う。
いかがだったでしょうか?
この度は一方的な記事を見ていただきありがとうございました。
またそのうち更新します👍
ジャッジになろうと思った理由と経緯
どうもらいかです。
←アザラシかわいいですよね
敢えて補足入れときます。
※いまから話すことはかなり主観が激しいのできつい方はそっとブラウザバック推奨です。
というわけで保険も掛けたしやっていきましょう(´ー`*)
自分がジャッジになろうと思ったきっかけはもう5年もさかのぼります。
自分が学生の時学業にも余裕ができてデュエマに復帰したころです。
そのころの自分「シールドトリガー!サーファー、デスゲート!先にデスゲートから!」
このころ効果処理の順番おろかシールドを手札に持った後に宣言するくらい基礎がありませんでした。(よく相手(友人)に怒られてました)
自分はこれではゲームならないとYouTubeでいろんな方の動画を見て勉強するようになりました。
そしてCSにも出るようになりました。
そこでジャッジというものに出会いました。
初めはホントにただかっこいいという印象でした。
活動の場は宮崎から浜松へ・・・
ここでも新たな出会いの連続です。
認定ジャッジ…そう静岡にはたくさんの認定ジャッジがいました。
自分からすれば手の届かない存在とも感じられました。
しかし、自分はCSやCC、GPを通してデュエマのルールを直で感じる機会が増えたのも拠点を浜松にしてからでした。
そして去年辺りから(認定ジャッジになりたい!GPなどの舞台で運営サイドとしてデュエマを一緒に楽しんでいきたい!)と思い始めていました。
そしてとうとう2月に行われることが決定!!
会場は・・・
熊本・愛媛・岩手
なんと浜松から遠い!!遠い!!これでもかと遠い!!
一番まともなのは愛媛くらい(;´∀`)
応募が行われているときに色んなことを考えました。
そして愛媛で受けることを決意しました。
普通なら諦めているところですが自分が受けなかった時のことを考えることのほうが後悔が残るのと受からなかったら自分の実力不足だと受け止めることにしたためです。
ドラえもんのこの言葉はとても胸に刺さりました。
近場で試験があるときでいいや・・・
まだ自分は自信がないし・・・
そんなことで諦められませんでした。
デュエルマスターズが好きでその道を極めるのに試験会場の距離は関係ないんだと思いました。
そんなわけで試験を受け合格通知を受けたとき
そりゃーもう喜びましたよ!下手すりゃ高専に受かったとき以上のものでした。
自分がジャッジをする機会も現在ではありますしCSのも出させてもらってデュエルマスターズがこれからどんどん楽しくなりそうです。
最後に
ジャッジになろうと思っている人へ是非試験を受けてみてください。
自分みたいに若干鞭打って遠出する必要はありません(;´∀`)
実力を試してみてください!!
長文お読みいただきありがとうございました!!
それではまた('◇')ゞ
GP6th 初公式大型大会のジャッジ
また会いましたね(´ー`*)
どうもらいかです。
今回は自分が初めてGPでジャッジとして参戦してきましたので報告させていただきます。
一言で言うなら・・・楽しかった!!
もちろんバタバタしたり自分の下した措置に不安はありました。
しかし、あこがれの舞台!そのジャッジをやれたこと経験そのものが微笑ましいことです。
数千人の選手を数十人が見ていたわけですから大変なのは当然です。
そこで自分が気を付けていたことについて少しお話します。
1「選手の頭を見る」
これは遠くを見る際にいいです。
というのは自分は皆さんの頭をみて手を挙げている人がいないかが見えます。
なにか異常がないかがまずパッと分かるからです。
見つけ次第駆け付けます。
2つ目は「高圧的にみられないよう言葉遣いに気を付ける」
普通の敬語でいいんです。
これはプレイヤー同士でも言えることです。
高圧的だとどうしても返しも高圧になりがちです。ましてやチーム戦、当事者よりも横のメンバーの方がヒートアップしてしまうこともあります。
当事者は落ち着いてジャッジに現状、事の経緯を伝えましょう。
まとめになりますが今回初めてではありもちろん緊張や不安がありました。
ディオ様もこういっています。たしかに安心して進められたらそれは理想ですよね。すべてこの一言が物語ってます。
ジャッジを通しての繋がり、大会の円滑な進行、全て安心してGPを成功させたいものだったのかもしれないですね。
自分は措置がとっさに出ずに詰まってしまったり、初めて警告もたくさん出しました。
しかしこれで終わらせるわけにはいきません。GPでジャッジをやれたことがゴールではありません。
これからキャリアを積んでまた出てくるカード、ルール、裁定を日々勉強していかなくてはならないと思っています。
そしてジャッジという一つの役柄からできる繋がりを大切にしていきたいと思います。
長々とお読みいただきありがとうございました。
ではまた(@^^)/~~~
初めてのジャッジとしての振り返り
どうもらいかです(・∀・)
今回は遅くなりましたが4月8日に開催されたCSで初めてジャッジのお仕事をさせて
もらったのでそちらのまとめをしていこうと思います。
ジャッジの仕事と言うと…
※こんなことはしません
ざっくりいうと試合中でのトラブル、時間管理、対応措置です。
ジャッジの先輩方に「分からないことがあれば教えるので言ってくださいね」と
言われたものの、何を質問していいかわからない(^_^;)
こんな感じでCSがスタートしました。
いざやってみると自分が思ってる以上にジャッジコールがあることに気が付きました。
効果処理、非公開領域が見えてしまう、ドロップの処理、巻き戻し様々です。
自分もこうした場合どうなるかなどの質問をお答えさせていただきました。
分からなくて呼ぶことは決して間違っていません寧ろ呼んで確認したほうがモヤモヤが
なくなると思います。
こいうときはまずジャッジ!ジャッジがわからなくても事務局が応答してくれます。
ジャッジを呼ぶことに億劫さを感じずに気軽に呼びましょう。あなたの勝敗にも
関わってきますし、分からなかったところが分かるいい機会です。
これからも機会があればどんどんジャッジとして活躍、スキルの向上を目指して
頑張ろうと思います。
ではまた('◇')ゞ